インフルエンザ

その風邪、インフルエンザかも!症状の特徴と受診する迄にすべき対策

またまたインフルエンザの季節がやってきました。

「なんだか体調が悪い・・・」

「体が熱っぽい・・・ 」

「風邪ひいたかな・・・?」

 

そんな体調の異常を感じているあなた。

もしかするとその症状…

インフルエンザの初期症状かもしれませんよ!

 

もし、あなたの症状が少しでもインフルエンザの可能性があるなら、医療機関へ受診するのはもちろんですが、まず第一に、必ず他の人への感染予防対策をとらないといけません。

 

「もしかしてインフルエンザかな?」と思っった時のために、インフルエンザの症状や特徴、受診するまでの対処方法についてお話しします。

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インフルエンザの症状の特徴

インフルエンザにかかった時の初期症状の特徴です。

 

  • 38度以上の高熱
    (最初はそれ以下の熱のこともある)
  • 悪寒
  • 全身倦怠感
  • 関節、筋肉の痛み
  • 咳、くしゃみ
  • 頭痛

 

風邪の症状にも似ているので、最初はインフルエンザと判断しづらいかもしれませんが、インフルエンザなら症状はすぐに重症化していきます。

また、38度以上の高熱が一気に出ることが多いです。むしろ、これがインフルエンザの特徴のひとつです。

 

ひとつの基準として、インフルエンザの流行時期には、37.5度以上の熱があったら、「これはインフルエンザの初期症状かも・・・」と、かなり疑って行動するのが最善です。

 

 

「インフルエンザ かな?」と思ったらするべきこと

「インフルエンザにかかったかな・・・?」と思ったら、身体を大事にする事も大切ですが、まず必ずするべきことがあります。

それは、他の人へインフルエンザの感染が広がるのを防止することです。

 

 

 1)かならずマスクを着ける

インフルエンザは空気感染するので、必ずマスクを着けましょう。

できればインフルエンザウィルスにも対応できる、N95タイプのマスクが良いです。

それが手に入らないなら、普通のマスクでも着けないよりはマシです。

 

 2)他人から離れる

インフルエンザかもしれないと思ったら、他者との接触をできるだけ避けるようにします。

 

勤務先や学校にいるなら、早退してすぐに自宅に帰ることを考えましょう。

移動の際は、電車やバスなど、人の集まるようなところはできるだけ避けるようにします。

 

公共交通機関を使わないと家に帰れない人は、できるだけ軽い症状のうちに帰りましょう。

高熱が出てインフルエンザが本格化してからでは、伝染リスクが高まります。

 

 

また、直接病院へ向かうのもひとつの方法です。

ただし、インフルエンザは発症から12時間~24時間程度経たないと、検査で陽性反応が出ないことがほとんどです。

 

早く受診したために検査の信頼性が低い場合には、「また明日の朝も病院へ来てください。」と言われるかもしれません。

それでも、医師から適切な指導を受けられますし、受診しておくとけっこう安心できますよ。

 

 

 3)自宅では他の家族と隔離してもらう

自宅に帰ったら、万一インフルエンザだった場合に家族が感染しないよう、できるだけ隔離状態にしてもらいましょう。

 

できるだけ部屋に閉じこもって、家族との必要以上の接触を避けます。

食事なども、部屋まで持ってきてもらうなどの工夫が必要です。

 

できれば、家族があなたの部屋に入る際には、インフルエンザ対応のマスクを着けてもらうと良いです。

 

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病院で診断を受けるまでの療養の仕方

前述しましたが、インフルエンザかどうかを診断するための検査は、発症から12時間~24時間経過しないと正確な結果が分かりません。

それまでの間は、自分がインフルエンザだと思って療養する必要があります。以下、その方法です。

 

 

 部屋は暖めて、湿度を保つ

家の中を、できるだけインフルエンザウィルスが嫌がる環境にしましょう。

部屋を暖かくして、加湿器などで部屋を十分に加湿します。

これで、インフルエンザが浮遊するのを抑えることができると言わています。

 

 

 水分補給をしっかりする

食欲はないかもしれませんが、水分補給だけはしっかりしておきましょう。

高熱による発汗のせいで、脱水症状を起こすのを防ぐためです。

 

効率よく水分を摂るなら、経口補水液やスポーツドリンクなどがあれば良いと思います。

経口補水液は、ドラッグストアでも売っています。

 

また、インフルエンザには、温かい緑茶もけっこう良いと言われています。

 

 

 強い悪寒への対策

インフルエンザで高熱が出ていても、強烈な悪寒がする場合があります。ガタガタ震えるほど寒いです。

そんな時は、やはり部屋を暖かくし、暖かい服装で、暖かい布団のなかで休みましょう。

ただし、悪寒がしていても発汗がすごいことがあるので、くれぐれも脱水症状には気をつけてください。

 

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 高熱への応急処置

さて、1番厄介で苦しいのが高熱です。

高熱が出て耐え難く苦しい時、なにか取れる対策はあるのでしょうか?

 

38度台ならまだ良いとしても、40度近くにもなると大変です。

そんな時に1番お勧めするのは、やはり病院へ受診することです。

夜間なら救急外来でも構いません。

 

 市販の解熱薬は使ってもいいの?

市販薬の解熱薬に関してですが、インフルエンザの場合、医師の指示なしに安易に飲まない方が良いです。

 

インフルエンザ時の解熱剤の使用は、薬の種類によっては重篤な副作用を起こすリスクがあるからです。

自分の判断で市販薬を飲むよりも、医師の判断を仰いだほうがとっても安心です。

 

応急処置として、どうしても市販の解熱剤を飲みたいならば、アセトアミノフェン単一成分の薬か、イヴプロフェン系の薬を選んでください。

 

サリチル酸系(アスピリン、エテンザミド、サリチルアミドなどの成分)、ジクロフェナク、メフェナム酸が入っている薬は避けましょう。

インフルエンザの時にこれらを使用すると、大きな副作用が生じるリスクがあります。

 

 アセトアミノフェン単一成分、またはイヴプロフェン系の市販の解熱薬

 

アセトアミノフェン単一系

  • タイレノールA

※15歳未満は、このアセトアミノフェン単一系の薬の使用が推奨されています。

 

イヴプロフェン系

  • イブA錠
  • ノーシンピュア
  • バファリンルナi

※イヴプロフェン系は、15歳未満の子どもは使用できないものがほとんどです。

 

ただし、これらの薬にだって副作用のリスクはあります。安全のためにも、できるだけ医療機関を受診するようにしてください。

 

 

 発症から48時間以内に受診する

発症してから12時間~24時間以内だと、検査しても正確な結果が出ないことが多いインフルエンザ。

なのに、困ったことに、発症してから48時間以内に治療を開始しないと、抗インフルエンザ薬の効き目が悪くなると言われています。

 

インフルエンザ検査の時間的な問題もあるので、あまりに早い段階で受診するのはどうかと、ちょっと迷うところではあります。

それでも、苦しいのに黙って我慢している必要はありません。

たとえ出直しすることになったとしても、早く病院へ受診するに越したことはありませんよ。

 

その他のインフルエンザについて記事

  • 今年(2017年-2018年)流行しそうなインフルエンザの特徴と症状について!

2017-2018 今年のインフルエンザの特徴と症状!A型とB型両方に注意!

 

  • インフルエンザにかかってしまったら、少しでも症状を軽くしたいですね。

インフルエンザを発症したら…苦しい症状がとっても楽になる対策方法



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