吐き気

【空腹時の吐き気】お腹が減ると吐き気がする時の5つの原因と対処法

「空腹になると吐き気がする…」

そんな辛い状態が続くと、「もしかしたら病気なのかな…?」と、不安になりますよね。

空腹時の吐き気が3日以上続いているなら、病院を受診することをお勧めします。

 

でも、「とりあえず、今起きているこの吐き気を抑えたい。」というあなたのために

お腹が減ると吐き気がする時に考えられる5つの原因と、空腹時の吐き気を解消するための対処法を教えます!

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空腹時の吐き気の対処法

 

ぬるま湯や牛乳を飲む

空腹時の吐き気は、胃酸過多などで胃の中が荒れている場合に起こることが多いです。

胃酸が分泌しすぎている状態で空腹状態になると、胃壁を刺激して吐き気を感じます。

 

そんな時の対処法ですが、ぬるま湯を飲むことで吐き気の改善が期待できます。

ぬるま湯で胃の中の胃酸を薄め、胃壁の炎症部分についた胃酸を洗い流しましょう。

 

また、牛乳を飲むのも効果的です。牛乳は胃酸を薄めると同時に、胃壁を保護してくれます。

ただし、常温~ぬる目のものを飲むようにしてください。

※ 逆に吐き気が強くなった場合は、ぬるま湯や牛乳を飲むのを中止してくださいね。

 

空腹状態を避ける

空腹時に吐き気がする場合は、なるべく空腹の状態を避けるようにしてください。

できるだけ空腹の状態を避けるようにすることが大切です。

と言っても食べすぎは良くないので、少しずつ食事を摂るようにしましょう。

胃に食べ物や飲み物を入れる事で、分泌しすぎた消化液が中和され、吐き気を治める効果が期待できます。

 

※食後に吐き気がする場合はこちらがお勧めです↓

 

 食生活に気をつける

空腹時に吐き気がするという場合は、食生活に気をつけることも大切です。

食事で胃腸に大きな負担がかかると、一時的に胃酸過多になり、空腹時などに吐き気がする場合があります。

 

空腹時に吐き気が起こっている間は、できるだけ消化に良くて温かいものを食べるようにしましょう。

暴飲暴食を避け、胃腸に優しい食事を心がけます。脂っこいものや冷たいものは避けてください。

また、カフェインや刺激物もNGです。食べる量も少し減らした方が良いと思います。食べ過ぎには重々気をつけてくださいね。

 

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ストレスを軽減する

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大きな目で見れば、たとえば「食べ過ぎ」も胃に対する物理的ストレスなのですが、ここでは心理的ストレスに限定してお話します。

 

長い間、強い心理的ストレスを受け続けていませんか? 

自分の置かれている環境を振り返ってみてください。

自覚があまりないかもしれませんが、慢性的に強いストレスにさらされてる人はかなり多いんです。

 

ストレスを解消しきれないまま募らしていくと、やがて体の症状となって現れてしまいます。

それは、人によっては胃炎や胃潰瘍だったり、うつ病だったり、癌だったり…

実は、「全ての病気の根源にはストレスがある。」と言われているくらい、ストレスは健康への重要なファクターなんです。

 

空腹時の吐き気も同じです。

ストレスによって自律神経が乱れてしまうと、胃が炎症を起こしたり、様々な症状を引き起こしたりします。

ストレスがひどいと、結果的に胃炎や胃潰瘍、逆流性食道炎なども起こしてしまい、消化器官の機能低下をも引き起こします。

普段からストレスフリーな生活を心がけましょう。

 

と言っても、このストレス社会で、ストレスを避けるのは中々難しいですね。

ストレスが避けられないなら、ストレス耐性を上げるよう努めましょう。

たとえばこんな方法があるので試してみてくださいね!

精神的ストレスを解消し、強いメンタルになれる超簡単な5つの方法

指を揉むだけで不安を即効で解消して心が落ち着くすごい方法

 

 

病院を受診する

空腹時に吐き気が3日以上続く場合、病院を受診することが大切です。

胃酸が過剰に分泌し空腹時に吐き気がするのは、病気である可能性があります。

対処してもなかなか治らなかったり、そのような状態が長く続いているという場合は、病院を受診して医師に相談してください。

 

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空腹時に吐き気がする原因は?

空腹時に吐き気がするのは胃酸が分泌しすぎている「胃酸過多」である可能性が考えられます。

では、なぜ胃酸過多になってしまい空腹時に吐き気がするのか、原因をご紹介していきます。

 

■暴飲暴食による胃酸過多

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空腹時の吐き気の原因で、一番多いのがこれですね(^^;)

身に覚えがあるなら、食事の量や内容、アルコールなどを調整して、胃腸に負担の少ない食生活を心がけましょう。

 

 

■急性胃炎

急性胃炎は、いろんなことが原因となって、胃の粘膜に炎症を起こす病気です。

先にお話しした暴飲暴食の結果、この急性胃炎になっている人が多いですね。

 

その他にもたとえば次のことも考えられます。

 

  • ストレスによる胃酸過多
  • コーヒーや辛いものなど刺激物の摂り過ぎ
  • 薬を飲んで胃が荒れた
  • 感染症
  • アレルギー

 

急性胃炎による空腹時の吐き気は、たくさん分泌された胃酸が、炎症部分にかかることで起こります。

急性胃炎の場合、胃薬を飲んだり、胃を適切に休めれば、2~3日で治ることが多いです。

 

急性胃炎を何度も繰り返していると、とても厄介な慢性胃炎や胃潰瘍になってしまうリスクもあるので要注意です。

一度治ったのにまた繰り返す場合や、症状が何日も続く場合は、他の病気も考えられるので必ず病院を受診しましょう。

 

 

慢性胃炎

食後に胃痛や吐き気がすることの多い病気ですが、空腹時にも症状が現れることがあります。

こんな症状があったら要注意…

 

  • いつも胃に不快感がある
  • 食後に胃もたれや胃痛、吐き気、嘔吐が起こる
  • 常時の胃もたれや胃痛、胸やけ、吐き気
  • 空腹時にも胃痛が起こることがある
  • 食欲不振

 

空腹時の胃痛や吐き気だけでなく、いつも何らかの症状が起きている場合が多いのですが、まれに全く自覚症状のない人もいます。

 

慢性胃炎になってしまうと、かなり厄介です。

悪化するほど治療が大変になってしまうので、悪化しないうちに早めに病院を受診してください。

2~3日経っても空腹時の胃痛が続くなら、迷わず病院を受診してくださいね。

 

 

■逆流性食道炎

空腹時に吐き気がする以外にもこんな自覚症状がありませんか?

  • 胸焼けがする
  • 喉のあたりに焼けるような感覚がある
  • 咳が出る

こんな時は、逆流性食道炎が原因の可能性があります。

 

逆流性食道炎は胃酸が食道へ逆流してしまい、食道の粘膜に炎症が起きてしまう病気です。

食生活、ストレス、アルコール、加齢、肥満や妊娠による胃の圧迫や機能の低下などが原因となります。

 

これも同じです。3日以上空腹時の吐き気が続くなら、一度医師の診察を受けるようにしてください。

 

 

■ 胃潰瘍や十二指腸潰瘍

胃潰瘍十二指腸潰瘍でも、空腹時に吐き気を起こすことがあります。

胃潰瘍の場合は、どちらかというと食後に吐き気がする場合が多いのですが、空腹時に吐き気を訴える人もいます。

胃酸過多の症状があるため、空腹時に吐き気がします。

 

十二指腸潰瘍の場合は、空腹時に吐き気が腹痛が起こるのが特徴のひとつです。

ただし、人によって起こる症状が違うので注意してください。

 

いずれにしても、2~3日空腹時の吐き気が続くようなら病院へ行きましょう。

 

 

■ストレス

ストレスについては先にお話ししましたが、「全ての病気は根源にストレスがある。」と言われるくらい、健康に大きな影響を与えています。

ストレス回避やストレス耐性の向上が、あなたの健康のためにはとっても重要ですよ!

 

 

もしかして妊娠…!?

私が空腹になると吐き気がしたのは、逆流性食道炎の時と妊娠初期です。

妊娠中、空腹時に吐き気がするのは「食べづわり」とも呼ばれていて、よくあることなんだとか。

妊娠の可能性があるという方は、一度検査してみては?

◆ 【食後の吐き気】食べると気持ちが悪くなる時の5つの原因と解消法



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